VIO脱毛01

 

下の話が出てきますので、食事中の方は、読み進めないほうがいいと思います。

身内の介護をした経験から、vioの脱毛をする方が増えているそうです。

介護をするとなると、どうしてもついてまわるのが、下の世話。

私自身、重度の知的障がいのある中学生の娘がいるのですが、彼女はまだ、オムツを卒業できていません。

だから、その気持ちがわかります。

小なら良いのですが、大だと大変です。オムツを外したあと、vioの部分についているのを取り除くのが。

おしりふきで毎回拭き取るのですが、その都度いつも思います。

毛がないと楽なのに、と。

だから、介護をした方がvio脱毛を考える、というのがよくわかります。

自分がそういう、介護される立場になったらイヤだな、という気持ち。

ただ。

脱毛、と一口でいっても、タイミングがあります。それは、季節もそうですが、私が思うタイミングは、年齢です。

脱毛をする機器は、毛の黒さに反応するので、白髪には反応しづらいそうです。

ですので、脱毛するのであれば、白髪が生えてくる前にしておくほうが、余計な手間や出費を避けれられるようです。

 


脱毛サロンKIREIMO

自己紹介

重度の知的障害のある娘がいます。思春期を迎え、口の周りのうぶ毛が目につくようになってきました。
娘は、自分の身体を、自分で洗うこともできないので、肌や毛のメンテナンスなんて、とてもムリ。
どうしたらムダ毛の処理ができるのか、色々と調べています。


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